工法ごとの特徴を知り最適なものを選ぼう!

注文住宅作りをする上で確認しなければいけない点は色々ありますが、その中でも特に住宅の工法の種類を知ることが大事です。家の骨格を作る工法の種類ごとの特徴を知らなければ、理想の注文住宅作りは難しいでしょう。まず、最も日本でポピュラーなのが在来工法です。木造軸組工法ともいわれ、木材をベースとした昔ながらの工法になります。外観や内装の自由度が高くできることが特徴で、思いのままのデザインを表現できます。

次に、ツーバイフォー工法という北米で最もポピュラーな工法もあります。耐震性や火災等に強いという特徴から、災害大国である日本でも浸透してきました。また、災害に強いという点では鉄筋コンクリート造という選択肢もあります。型枠さえ作れれば様々な形を再現でき、デザインの自由度が高いというのも特徴です。その他、主にビル建築に使われ、広い空間作りが可能な重量鉄骨造の注文住宅作りを希望する人もいます。

しっかりとした作業スケジュールも組むのも大事です!

工法を決め家づくりの方向性が決まったら、その工法が得意な工務店を探し、良いと思った所に依頼をします。その際に自分たちの希望を伝えると同時に、作業スケジュールについての話し合いをすることも大事になります。作業スケジュールを指定しておかなければ、納期が遅れてしまう可能性が高くなるからです。例えば、元請けと下請けに分かれている所に依頼した場合、口頭での連絡だけでは、連絡ミスが起こる可能性があります。そんな時に作業スケジュールを作り、表等にしておけばそうしたミスは少なくできます。

また、納期が長くなると人件費等がかかりそれが注文住宅の価格にも影響するということも考えられます。同じものができるのであれば、極力コストを削減するべきです。依頼する工務店等と密に連携を取り、理想の注文住宅を手に入れましょう。