【初めての注文住宅】地域ルールの確認

注文住宅で家を建てる事が決まると、間取りやインテリアなど、打ち合わせ事項が沢山ありますよね。何度も打ち合わせをするあまり、疲れ果てて業者さんにお任せしたり、こだわりを持って出来ず失敗しないためにも、考えておきたい事、それが家と外とのバランスです。 まず、どこの地域で家を建てるかによって、建築基準が異なってきますので注意が必要です。土地の広さに対し、家はこのぐらいの大きさまで建てられますよ、という基準が地域によって異なるのです。また、古都の駅近などでは景観保護のため、ビビットな色味などは建築物等に使用することが出来ず、駅前のファストフードや銀行の看板ロゴも通常ロゴとは異なる色が使用されています。その土地の規則を、家を建てる前に必ず確認しておきましょう。

【その土地相応しい家にするには】日々のメンテナンスが重要

次に、こだわりを持って建てた家が、近所の方々から受け入れられることも大切です。長いお付き合いになるでしょうし、近隣の方々とは良い関係でいられることが望ましいのではないでしょうか。そのためには、家の前が汚れていたら掃除をする、植木や草花の手入れをするなど日常的な事から、屋根や壁が劣化したらメンテナンスを依頼して景観を壊さないように努めるなど、日々、家を客観的に見ていき手を加えることが必要です。 家づくりは、間取りや内装だけでは終わりません。地域ルールに沿った建て方で、家と地域のバランスをとりましょう。そして、景観を保つためにも、日々のメンテナンスが大切になってきます。素敵なマイホームができると良いですね!

建売住宅の建造物としての寿命の目安は、一般的に20~30年と言われています。ただし、メンテナンスによっては築40年を突破することも難しくはありません。